2017/5/24(水)。
13:50ごろ、久しぶりに銀座「らーめん紫龍 東銀座店」さんへ。
店内は先客4人。珍しく空いてるなーと思ったら、結局は後客10人ほど。女性1人客もちらほら。さて今回も、入って左手の券売機で「紫龍」(¥800)と17:00までオーダー可能な「半餃子」(¥100)を買い、空いていたカウンター席に着く。
「紫龍」は食券を渡す際に細かいオーダーを聞かれるので、
・ニンニク なし
・脂 少し
・野菜 並盛
・麺の太さ 細麺
・麺の固さ 普通
と、いつものように答える。サービスのライスは遠慮しておいた。本当はニンニク入っていた方がおいしいんだけど、会社隣人の口臭(コーヒー)に日々イライラしている身として、ここは我慢。それにしても固定電話の受話器、定期的にクリーニングしてくれないだろうか…。
・脂 少し
・野菜 並盛
・麺の太さ 細麺
・麺の固さ 普通
と、いつものように答える。サービスのライスは遠慮しておいた。本当はニンニク入っていた方がおいしいんだけど、会社隣人の口臭(コーヒー)に日々イライラしている身として、ここは我慢。それにしても固定電話の受話器、定期的にクリーニングしてくれないだろうか…。
そんなことを考えつつ、5分ほどで料理が到着。餃子3個も間もなく届いた。
ラーメンの具は、味が濃いチャーシュー塊3つほどと、茹でたキャベツ&モヤシや青ネギなど。相変わらずの「二郎」系の盛り付けだが、ゲンコツとモミジを超強火で炊き上げ、完成に10年費やしたというだけあって、相変わらずグイグイいける。途中、卓上の特製黒酢や山椒などを投入して味の変化を楽しみつつ、完食。黒酢は残りの麺量次第だが、温度を下げるし酸味もあるから(ツンとはしない)、様子を見つつ入れてみた。餃子も1つ1つがすごくジューシーで、さすが隠れた看板メニューの面目躍如といったところ。よく¥100で提供できますよね。ただ、以前は酢醤油スペース付きの平皿で提供されていた餃子が、普通の小皿に載ってくるようになったのは残念だったかな。
「道玄」さんみたいに1年くらいで閉店してしまう店もある中、長く続いてくれているのは、ありがたい限り。
ごちそうさまでした。
●らーめん紫龍「紫龍+半餃子」¥800+¥100
東京都中央区銀座3-10-18
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→満足。ここのラーメンは、ほかの店よりベースの味にとらわれず、みそ味などは絶妙にマッチするので、冒険するならとりあえずみそ編にするのが得策かと。
東京都中央区銀座3-10-18
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→満足。ここのラーメンは、ほかの店よりベースの味にとらわれず、みそ味などは絶妙にマッチするので、冒険するならとりあえずみそ編にするのが得策かと。
カウンター席のお茶のポットは2人に1個くらいの割合であり。
平日は11:00~24:00の通し営業なのがありがたい限り。