２０１６／７／２５（月）。
１７：００ごろ、会社近くの「小諸そば」さんへ。
初心に帰ってというか久しぶりに「かき揚げそば＋卵」（￥４００）を店内入ってすぐの券売機で購入し、カウンターにて口頭で「温かいそばで」と注文。
この時間でも店内は５割ほどの入りで、その後も続々と来客あり。この日は男性客ばっかりだったかな。
具はかき揚げ、季節の青菜、かまぼこ。ねぎは卓上の壺から好きなだけ入れられるのだが、この日は何となくいつもより少なめ、控え目にしてみた。というのも、昨夜、勢いで結構な値段のものをポチッとしてしまい（後悔は、していない。今のところ）、とりあえず年内いっぱいくらいは緊縮財政を敷かざるを得なくなり、そうなると可処分所得の中から真っ先に削るのはやはり食費なわけで、豪快にねぎを入れる癖を抜かないと家でそばをゆでたときも同じような量でないと物足りなく感じてしまいそうだと思ったので。中盤で卵をくずし、終盤に七味を投入。
メニューから「穴子天」の文字が消えていた。もう梅雨が終わるということか。夏は夏らしく楽しく過ごしたいけれど、先立つものがないというのはつらいものだ。今年はサマソニも諦めよう。スタジアムで見たかったなぁ、イエモン。
ごちそうさまでした。
追記：穴子天、もうしばしメニューにありました。
●小諸そば「かき揚げそば＋卵」￥４００
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→値段、味、量、文句なし。
