2019/1/22(火)。
誰が決めたか「カレーの日」。ということで、14:00過ぎに銀座「もうやんカレー Tokyo」さんを初訪問。長年知ってはいたものの、他店舗含め初めてもうやんカレーをいただくことに。
お店に入ろうとすると、まずは出入り口の所にあるレジで前会計とのこと。「ランチビュッフェ」(¥1100)のお金を払い、システム説明を受けてお皿を受け取る。店内は2割ほどの入りと空いていて、後客もちらほら。
いかんせん初めてなのでキョロキョロしてみると、入って右手側にご飯、ポーク、ビーフ、激辛20辛などのカレーやジャガイモたち、壁際カウンターとカレーコーナーの間のテーブルにキャベツサラダ、サルササラダ、チキンのみそ炒め、キムチ、タマネギのピクルス、福神漬けなどの総菜という配置と判明。とりあえず軽めにご飯を皿によそい、ポークとビーフのルー、チキンのみそ炒めやダイコンサラダなど数種を盛り付けて空いていたカウンター席に着く。お水のポットはあるもののコップが見当たらないので聞いてみると、ドリンクコーナーのところと教えられた。そういえば、なにがしかのドリンクも飲めると聞いたが、間違えて有料のやつを飲んでしまったら一大事なので(ドリンクバー付きは¥1300)、ここは大人しく水一択。
いざ食べてみると、ルーは結構塩分強め。ポークもビーフも肉は大きな塊で満足度高し。激辛の気分ではなかったので2皿目もルーはポークとビーフ、総菜はキャベツサラダやコーンなど趣向を変えて食べ進める。個人的にはポークカレーの肉とチキンのみそ炒めが特においしいと思った。総菜の顔触れが定期的に変わるんだったら通う人も多そうだなと感じた。
14:20になったところで店内に、「カレーとご飯はあと10分」のアナウンスあり。ちゃんとしてますね。おなかも膨れたので、2皿目を食べ終えたところで店を出る。
ごちそうさまでした。
●もうやんカレー Tokyo「ランチビュッフェ」¥1100
東京都中央区京橋3ー1ー1ー地下1階
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→絶賛ではないけど、悪いところもないかなという印象だった。¥1000超えるけど、いろいろ食べ放題だし。もうちょっと初見に優しいとよいのだが。
お水のポットが適宜あり。
ランチタイムは11:30~15:00、ラストオーダーは14:30。カレーとご飯は14:30まで、総菜とドリンクは15:00まで食べ放題。