2018/12/19(水)。
14:00過ぎ、銀座「らーめん紫龍 東銀座店」さんへ。
カウンターは半分ほどの入りで、テーブル席もだいたい埋まる盛況ぶり。訪日アジア人の団体客の姿も。入って左手側にある券売機で基本メニューの「紫龍」(¥830)を買い、店員さんに渡す。ちなみに後客も断続的にあり。
さて、店員さんに
・麺の太さ
・麺の固さ
・ニンニクの量
・脂の量
・チャーシューの種類
・トッピング3種
・麺の太さ
・麺の固さ
・ニンニクの量
・脂の量
・チャーシューの種類
・トッピング3種
など聞かれるのだが、今回は
・麺の太さ…極細
・麺の固さ…ふつう
・ニンニクの量…なし
・脂の量…ふつう
・チャーシューの種類…ロース(ブロック)
・トッピング3種…キクラゲ、青ネギ、ホウレンソウ
・麺の固さ…ふつう
・ニンニクの量…なし
・脂の量…ふつう
・チャーシューの種類…ロース(ブロック)
・トッピング3種…キクラゲ、青ネギ、ホウレンソウ
でオーダー。いつも通り野菜にしたかったのだけど、食べきれるか不安だったのと、満腹になって眠気に襲われても困るので、代役をホウレンソウにお願いした次第。サービス価格の「半餃子」(¥100)も見送った。「ライスは付けますか」と聞かれたが、こちらもパス。そんな中、数分で料理が到着する。
ちょっと味濃いめのブロック肉も、でっかいキクラゲも、文句なし。家系ではないけれど、ホウレンソウもよいものですね。
途中、卓上の山椒や特製黒酢を入れて味の変化を楽しみつつ、完食。完成に10年かけたというスープは、相変わらず文句なし。
期間中最後の大安ということで、近くで宝くじを買って帰社。当たりますように。
今年もごちそうさまでした。
お水ではなく中国茶のポットが2人に1個くらいの割合で有り。
平日は11:00~24:00の通し営業。ライスのサービスと半餃子は17:00まで。