2018/6/4(月)。
14:15ごろ、「ゆで太郎」さんへ(株式会社ゆで太郎システムの方)。
季節メニューの「夏野菜とゲソのかき揚げそば」(¥500)を券売機で買い、カウンター越しに渡す。グランドメニューがちょっと変わったようで、「おろし焼きさばめし」なんていう絶対うまいやつが登場していたけど、後の祭りだった。
店内は半分ほどの入り。待ち客1人で、後客もちらほら。ちょうどそばをゆでるタイミングだったようで、5分ほどで料理が到着。
かき揚げの具はゲソ、ナス、ニンジン、長ネギ、コーン。ほかに、いつもの薬味のカイワレ、白ネギ。そして冷たいそば。去年と比べると枝豆→コーン、ワカメなしで¥20お安くなった模様。
かき揚げは揚げ置き。それはまあよいのだが、何というか、揚げ過ぎでは疑惑が浮上した次第。「歌舞伎そば」さんのように揚げたてなら麺つゆが染み込こんでいく過程も楽しいけど、冷めてしまうとただ固いだけに感じてしまう。一応、ゲソの存在感はあった。
ごちそうさまでした。
●ゆで太郎「夏野菜とゲソのかき揚げそば」¥500
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★☆
総合・・・★★★★☆
→揚げたて、もしくは温そばにしていたら印象も違ったのかも。
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★☆
総合・・・★★★★☆
→揚げたて、もしくは温そばにしていたら印象も違ったのかも。
お水はウォーターサーバーあり。
「ゆで太郎」を冠していても、信越食品さんチェーンとはメニューが違うので、そこは注意すべきかと。