2016/12/5(月)。
14:00ごろ、「ゆで太郎」さんへ(株式会社ゆで太郎システムの方)。
冬のキャンペーンメニュー「牡蠣と蓮根のかきあげそば」(¥500)を券売機で買い、カウンターに食券を出す。
店内は先客5人。後客も続々。ちょうど「今からそばゆでます」というタイミングだったので、待つこと2~3分で料理が到着。
具はカイワレ、ネギ、ニンジンやタマネギや長ネギやレンコンと牡蠣のかきあげ。
牡蠣は親指の爪大とかなり小振りなものの、数は10個近く入っていて、それなりの満足感。風味はフライや天ぷらといった揚げ物のそれよりかは、釜飯や土鍋ご飯に近い感じだった。レンコンのしゃきしゃき感も良し。
ごちそうさまでした。
●ゆで太郎「牡蠣と蓮根のかきあげそば」¥500
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→ワンコインなりに、よく健闘しているかと。
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→ワンコインなりに、よく健闘しているかと。
ところでグランドメニューに変更があったようで、「焼きのりそば」「焼きのりもり」(¥380)や「2枚もり」(¥470)が新登場し、「薬味そば」(¥480)が復活(!)していた。個別包装4枚入りの焼きのりは、播磨灘産でパリパリとのこと(ゆで太郎システムさんのニュースリリースより)。「焼きのりもり」はもう、「ざるそば」でよいのではと思わなくもないが、温かい「焼きのりそば」は花巻そばみたいにして食べてもおいしそう。
お水はウォーターサーバーあり。
「ゆで太郎」を冠していても、信越食品さんチェーンとはメニューが違うので、そこは注意すべきかと。