ゆで太郎「冷鳥天おろし」¥500

2016/6/22(水)。

財布の中には¥1180(全て硬貨。1円台切り捨て)。給料日まで後2日。ランチの機会は2回。
ペットボトルのお茶なり水なりを買ったりすることを考えると、1食あたりに予算は¥500か。とはいえ小腹を満たさねばということで、15:20ごろ、ちょっと趣向を変えていつもとは違う「ゆで太郎」さんへ(信越食品の方)。

券売機で季節限定メニュー「冷鳥天おろし」(¥500)を買い、カウンターに食券を提出する。

先客1人。すぐに料理が到着。なす天、胸肉の鳥天2つ、ねぎに大根おろし、ワサビが添えられて。
鳥天うまし。揚げたてではなかったけど、冷そばだしまあいいか。

別にいつものゆで太郎さん(ゆで太郎システムの方)のグランドメニュー「とり舞茸天もり」(¥480)でもよかったんだけど、ちょっと気分を変えたかったもので。普段鳥天を提供していない信越食品さんの方のゆで太郎さんでわざわざ鳥天を頼む理由もなかったのだけれども、たまにはこういう道理にかなっていないランチも必要なのかなと思う。

7月は忙しくなりそうで、早くも憂鬱。宝くじでも当たらないかなーなんてアホみたいなことを考えながら、スタスタと帰社する。

明日のランチはまたキオスクのパンとかかな。

ごちそうさまでした。

●ゆで太郎「冷鳥天おろし」¥500
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→十分満足。
「ゆで太郎」を冠していても、株式会社ゆで太郎システムさんとはメニューが違うので、そこは注意すべきかと。