2018/8/15(水)。
終戦記念日。甲子園、興南敗退。
そんなニュースを仕事をしながら見ていたせいか、14:10ごろ、銀座「竹富島」さんへ。
席に案内され、口頭で「竹富島定食」(¥830)を注文する。
店内は、手前側のテーブルスペースはほぼ満卓て、奥のテーブルスペースと座敷にはほとんほど人はいなかった。そんな中、5分ほどで料理が到着する。しば漬け、モズク、ミミガーと茎ワカメ的な小鉢に、かまぼこ、青ネギ、三枚肉に紅ショウガが載った半沖縄そば、豚肉と豆腐と卵のシンプルな半ゴーヤーチャンプルー、みそ的な何かが添えられた雑穀米ご飯の、充実のラインナップ。
いろんなものが終わったり、始まったり、変わったり、変わらなかったりする中、約2年前と同じ値段で提供しているのは非常にありがたい。まあ今回の半ゴーヤーチャンプルー、ほっっっとんど肉が入っていなかったのだが。
ごちそうさまでした。
ジャスミンティーは最初にグラスで1杯。注いで回っている様子はなかったが、頼めば注いでくれるのだろう。
ランチタイムは11:30~15:00。ラストオーダーは14:30。