2018/4/20(金)。
14:00過ぎ、今年初となる銀座「らーめん紫龍 東銀座店」さんへ。
カウンターは半分強の入りで、テーブル席もだいたい埋まる盛況ぶり。入って左手側にある券売機で基本メニューの「紫龍」(¥830)と17:00までオーダー可能な「半餃子」(¥100)を買い、店員さんに渡す。ちなみに後客も断続的にあり。
・麺の太さ…極細
・麺の固さ…ふつう
・ニンニクの量…なし
・脂の量…ふつう
・チャーシューの種類…ロース(ブロック)
・トッピング3種…キクラゲ、青ネギ、野菜並盛
・麺の固さ…ふつう
・ニンニクの量…なし
・脂の量…ふつう
・チャーシューの種類…ロース(ブロック)
・トッピング3種…キクラゲ、青ネギ、野菜並盛
でオーダー。サービスのライスはいつも通り遠慮した。そして数分で料理が到着する。少しして、餃子3個も。
自分で頼んでおいて何だが、「これを食べにきたんだ!」と、ついニヤけてしまう。相変わらず茹で野菜はほぼモヤシ、少しキャベツだが、こちらのラーメンには欠かせないなぁと改めて感じた。ちょっと味濃いめのブロック肉も、でっかいキクラゲも、文句なし。自分的にはこの組み合わせが最高だと確信する。次回以降、組み合わせを変えてみた方がよいのやら、変えないままがよいのやら、悩ましいところではある。
途中、卓上の山椒や特製黒酢を入れて味の変化を楽しみつつ、完食。完成に10年かけたというスープは、相変わらず文句なし。
ごちそうさまでした。
お水ではなく中国茶のポットが2人に1個くらいの割合で有り。
平日は11:00~24:00の通し営業。ライスのサービスと半餃子は17:00まで。