【東銀座】すが家「とろさば塩焼き ゆず卸し」¥1000

2017/6/7(水)。

本日も魚気分ということで、13:50ごろ、随分と久しぶりに東銀座「すが家」さんへ。カウンターの奇麗な、落ち着いた大人のお店だった記憶がある。

階段を下り扉を開けて入店し、1人と告げると、「カウンター席にどうぞ」と案内される。先客なし。ちょっと緊張。後客1人。ほっと安心。席に座りメニューを見て、「とろさば塩焼き ゆず卸し」(¥1000)を口頭でお願いする。

10分ほどで料理が到着。ご飯、麩とワカメと刻んだ白ネギのみそ汁、細かく刻んだカリカリ梅、和風ビシソワーズ、小鉢2つはオクラのごま和えとメカブ、そして半身ながら尾頭付きの大きなとろさばの塩焼きにゆず卸しと半分にカットされたミニトマトが添えられて。その際、ご飯とみそ汁はお替わりできますと教えてもらう。

とにもかくにも、とろ鯖が絶品。皮目もぱりぱりでおいしい。産地にもよるのだろうけど、この時季は身が痩せてしまっている印象の強い鯖(真鯖)からは、唇がてっかてかになるほどの脂が染み出てくる。そうとはいえ、鯖の塩焼きに¥1000は出せないと思ってしまいそうになるのだが、こちらの鯖は小骨の1本まで残らず除去されており、魚を食べ慣れていなくても頭以外楽に全部食べられるので、そういう手間も含めてお値打ち感が強いなぁと思う。鯖、身割れしやすいから、骨を抜くのに神経を使うんですよねー。もちろん、小鉢なども抜かりなし。なお、みそ汁は塩分控えめ系。ゆず卸しこと鬼おろしもあまりゆずの感じがしなかったので、全体的にはお上品さがモットーなのかな。

伝票などはないので、そのまま出入り口近くのレジでお会計。いよいよ関東地方も梅雨入りしたとのことで、しばらくは釣りに行きづらい日々が続くけど、魚不足にならないよう気を付けねば。とりあえず、もうちょっと暑くなったら今年も「やよい軒」さんに冷汁を食べに行こう

ごちそうさまでした。

●すが家「とろさば塩焼き ゆず卸し」¥1000
東京都中央区銀座3-14−13
コスト・・・★★★★★
パフォーマンス・・・★★★★★
総合・・・★★★★★
→満足。

お茶はなくなってきたら注いでくれるはず。

平日ランチは11:30~14:00(ラストオーダー)。